沿革
昭和43年 | 3月 | 真岡市中892番地にて斉藤製作所として創業開始 日立化成協力工場として電話機等の仕上げを開始 |
昭和45年 | 8月 | 会社設立登記『有限会社斉藤製作所』 |
昭和46年 | 2月 | 発砲成形部門開設 自動車のダッシュボードの発砲成形を開始 |
昭和47年 | 10月 | 社名変更『有限会社ホンデン製作所』 同時に射出成形部門開設 電話機等の射出成形を開始 |
昭和48年 | 7月 | 真空成形部門開設 日立化成kkより設備移設 自動車のダッシュボードの表皮の真空成形を開始 |
昭和56年 | 5月 | 発砲成形部門閉設 |
昭和59年 | 6月 | サンドブラスト部門開設 化粧品等容器のブラスト処理を開始 |
昭和62年 | 3月 | 真空成形部門閉設 |
昭和63年 | 3月 | サンドブラスト部門閉設 |
7月 | 半導体製造(機能試験)部門開設 IC等の検査を開始 |
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平成3年 | 5月 | 組織変更『株式会社ホンデン製作所』 |
平成5年 | 10月 | 成形部門に射出中空成形(AGI成形)導入 |
平成6年 | 8月 | 成形部門に低発砲射出成形導入 |
平成8年 | 1月 | 柳林工場竣工 |
3月 | 本社工場より半導体部門移設 | |
平成9年 | 3月 | 柳林工場敷地内に成形工場竣工 本社工場より射出成形部門移設 |
平成14年 | 8月 | 成形工場内にクリーンルーム竣工 液晶用導光板成形を開始 |
平成17年 | 3月 | ウェルドレス成形導入(RHCM) |
平成18年 | 1月 | 成形工場内に準クリーンルーム竣工(精密製品の品質安定化) |
3月 | 工場内にクリーンブース設置(精密製品の洗浄及び組立) | |
11月 | 大型成形機導入 | |
平成20年 | 3月 | 北関東横断道路真岡インター内第5工業団地に工場用地取得 |
平成22年 | 3月 | 真岡工場竣工(真岡第5工業団地) 本社を柳林工場へ移転 登記 |
10月 | 大型新鋭機導入(1050t) | |
平成23年 | 12月 | 新鋭機に更新(600t) |
平成25年 | 6月 | ISO9001取得(MSA-JAB) |
8月 | 大型新鋭機に更新(1050t,1300t) | |
平成26年 | 3月 | 新工場用地取得(7450㎡) |
平成29年 | 3月 | CR室食品用成形機導入(280t) |
令和3年 | 9月 | 中LGセンター開設(1512㎡延床) |
令和3年 | 11月 | 大型新鋭機導入(1600t) |
令和5年 | 6月 | 栃木箱森LGセンター開設(3502㎡延床) |